やっぱり俺って、

あいつから見たら価値なんて無いんだろうか。

やっぱり俺って、

あいつにとって鬱陶しい存在なんだろうか。

やっぱり俺って、

近づいちゃいけないんだろうか。

やっぱり俺って。

やっぱり、

俺って。

あのとき、あの画面さえ見なければ

ここまで落ちることはなかったかもしれない。

知らないでいる方が幸せな場合っていうのは

結構身近にあるようだ。

そして知ってしまったことが

俺を自虐の衝動へと駆り込む。

狂ってしまったものは、どうしようもない。

狂ってるんだから。

止められる人が現れるまで、止まらない。

止められないんだから。

何をする気かって?

読んでる君らは

知らない方が幸せなこと。

大丈夫、ここのwriterは

死んでも死に切れなかったほどの生命力の持ち主。

だから、簡単に『自殺』という結末にはならない。

もちろん誰も傷つけない。

傷つくのは

俺ひとりでいい。

まぁとにかくだ。

知らない方がいい。

知れば後悔するかもしれない。

恋ってのは

怖いもんだな。

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