15-2

2008年10月15日 恋愛
秋晴れの
よにみせらるる
もち月の
手届かずこそ
恋しかるかな

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秋晴れの
よ()にみ()せらるる
もち(満)月の
手届かずこそ
恋しかるかな

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よく晴れた秋の空に、せられるような美しい満月がえた。
あの月のように、(私)をせた者があったが…
そのどちらも手が届かないものだからこそ、恋しくなってしまうのだろう。
 
 
 
 
 
やっぱ、たまに趣向を持ってくる程度じゃぁこんなもんか。

相変わらず稚拙な一首だこと。いろいろ間違ってそー。

前よりはマシかな?

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